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ま~ちゃん

Author:ま~ちゃん


神奈川県在住。
たくさんの宝物に囲まれて、毎日だらりんと暮らすお気楽主婦です♪

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* LOVE * 


c0009.jpg




前回の日記でラブの体調が悪いと書きましたが

2月21日、午後11時半過ぎに虹の橋へと旅立ってしまいました・・・。

10歳10ヶ月でした。



ここ数日で色んな事があったので、まだ自分の中でも整理の付かない状況だけど

今日は初七日なので、少しずつ前に進むためにも

皆さんにご報告しようと思います。




2月14日 また朝ゴハンをほとんど食べなかった。

お昼頃から呼吸が速くなり、体が辛そうだったので病院へ。

掛かりつけが休みだったので、近くの違う病院へ連れて行きました。

ラブの目と歯茎を見てすぐに『貧血起こしてますよ』って言われました。

今までの経緯をお話して、血液検査のための採血とレントゲンを撮りました。

先生のお話では、確かにヘルニアも再発しているけど

今回の症状は全く関係なく肺炎を起こしてるからだと。

しかも、その肺炎は肺の腫瘍からのものだって・・・。

とにかく、すぐに酸素室に入れてしばらく入院しましょうって事になりました。

肺炎が治まらない事には、次の検査も出来ないからって。


レントゲンは、肺炎なので肺が真っ白になってしまっていたけど

素人の私が見ても分かる位の腫瘍がいくつか見えました。

それを見て思わず涙が出てしまいました・・・。

どうして、こんなになるまで分かってあげられなかったのかと思って。

昨年、10歳になったので初めて血液検査をしてもらっていて

その時は何の異常もみられなかったのに。

それを話したら、先生は『血液検査では分からない場合もあるし

進行が早かっただけかもしれないよ』と言ってたけど・・・。


先月、掛かりつけの病院でヘルニアの痛みが出てると診断された時

その時、レントゲンは撮らなかったんだよね。

触診と反応を見て先生が判断したんだ。

あの時、きちんとレントゲンを撮ってくれていたら・・・。

食欲が落ちた時、何故すぐに検査してくれなかったのだろう・・・。

前の先生を責めたくはないけど、そんな事ばかり考えてしまいました。

数週間早く腫瘍を見つけられても、そんなに状況は変わらなかったかもだけど

肺炎だけは起こさなくても済んだんじゃないかなと思ってしまって。

でも新しい先生と出会えたのも何かの縁だし、この先生を信頼してお任せする事にしました。

『もしかしたら、急変するかもしれないから、いつでも連絡が取れるように』と言われて

本当に心配で心配でたまらなかった。


翌日、ラブの様子を見に病院へ行くと、前日より数段元気になっていました。

ご飯も全部食べたし、呼吸も落ち着いてるって。

私が近づくと尻尾振って酸素室から出ようとしてた。

あと2-3日入院してレントゲン撮った結果で退院と言われました。

もうホントにホッとしました。

次の日も面会に行ったらすごく元気で、

病院内を散歩しましたよ~って先生が教えてくれました。


2月17日 病院に行くと先生が血液検査の結果とレントゲンを見せてくれた。

血液は、やはり白血球の増加と貧血が認められると。

レントゲンでは、肺の白くなってた部分はだいぶ良くなってた。

でも、腫瘍は手術したり抗がん剤を投与したり治療できるレベルではないと・・・。

お薬で症状を抑えていく事くらいしか出来ないって・・・。

それもどこまで効果が出るかは分からないらしく、急変する場合もあるし

数ヶ月~数年大丈夫な場合もあるって。

貧血の方は、正常な血を作る事が出来にくくなってしまっているためだと。

こちらも薬でつないで行くしかないと。

とりあえず、元気なときに1度お家に帰してあげましょうって言われました。

今後は、また肺炎を繰り返すようだったら自宅で酸素室をレンタルするか

また病院に入院させるか。でも、どれも延命治療に過ぎないから

自然の流れに任せるのも1つの選択だと思いますよと先生に言われました・・・。

その言葉で、ラブの病状はかなり深刻なんだなってハッキリ分かりました。


DVC00068.jpg

退院翌日のラブです。





退院して来た日は、ハウスでず~っと寝てました。

きっと病院では、ゆっくり寝れなかったんだよね・・・。

でも、翌日からは見違えるほど元気でご飯もペロリ。

お皿も舐めまくって『もっと~』って言ってるみたいだった。

1日寝てる事が多かったけど、呼吸も落ち着いてたし無駄吠えする元気もあったんだよ。

その時は、絶対に11歳のお誕生日は迎えられるだろうなって思ってた。


そして、2月21日。

朝ごはんも残さず食べて、もうだいぶ元気になったな~って安心してたんだ。

夕方、ちょっと買い物に行って帰るとラブはハウスで寝てたの。

しばらくして、トイレと水飲みに出て来たので『ラブ~』って呼んだら

私の方に近づいて来たんだけど、途中でヨロヨロと座り込んでしまって。

ヘルニアの方が悪化して来たのかな?と思って、すぐにハウスに戻して休ませました。

それがラブが歩いたの最後だったな・・・。

少ししてゴハンあげようと思って用意を始めたんだけど、ラブが出て来ない。

いつもなら用意を始めると出て来て待ってるのに。いくら食欲がなくてもね。

様子がおかしいな・・・と思って、抱いてハウスから出してゴハンの前に連れて行ったけど

立てないの。頭も支えてられないくらい体の力が入らなくなってて。

これはヘルニアの影響じゃないと思い、すぐに病院に電話しました。


先生は『多分、また貧血がひどくなっていると思う。今すぐ連れて来てもらっても

構わないけど、移動中や病院で亡くなってしまうことも覚悟して欲しい』と言われました。

『こちらでも手は尽くすけど、助けられる可能性は少ない』ともハッキリ言われた。

私はとにかく、ラブの最後は絶対自分で看取りたかった。

前回の入院の時も、もしかしたら亡くなっててもおかしくない状態だったのに

ラブが頑張ってせっかくお家に帰って来れたんだから

もうラブと離れるのはイヤだって思ったんだ。

このまま、お家で過ごさせてあげようって。


その後、体に力は入らなくなっていたけど、顔は穏やかだったし

呼吸もそんなに苦しそうではなかったんだ。

お布団に寝かせて、ずっと側で見守ってました。

もう、その時は涙が止まらなかったんだ。

家族みんなでずっとラブの側についていました。

11時過ぎてアニキが寝てしまったので、布団に運んで戻ったら

ラブが顔だけ持ち上げて私をジッと見てたの。オシッコかお水かな?と思って

抱いて連れて行ったけど、結局何もしなかったの。

そのまま抱っこして窓からお外見たり家中を一周したりして。

ラブにいっぱい話し掛けたんだ。

そしたら、急に呼吸が速くなって、そのままスッと止まってしまいました・・・。

ホントにあっと言う間だった・・・。

今思えば、きっと最後に抱っこしてもらいたかったんだね。

私も自分の腕の中でラブの最後を迎えられた事はホントに良かったと思っています。


23日、荼毘に付されました。

お別れの時は、本当に悲しくて寂しくて辛かったけど

拾骨して小さな骨壷を抱いた時は、ちゃんと見送ってあげられたってホッとした気持ちでした。

そしたら、急に眠いとかお腹空いたとかの感覚が戻って来た気がした。

人間って、きっと1つの感情が爆発すると他の感覚が消えてしまうんだなって思った。



DSCF0014.jpg



今はこの場所で家族を見守ってくれています。




パパとアニキは多くを語りません。

パパは黙って泣いていたし、アニキは翌朝動かなくなったラブを見て

『ラブが、もういないなんてやだな・・・』って涙を拭っていました。

『ラブにちゃんとさよならしてね』って言うと、一生懸命撫でてました。

Kちゃんは、一緒にラブの最後を看取ったのだけど、『ラブ死んじゃったよ』って言っても

その時は良く分かってなかったみたいなの。

でも、次の日になっても動かないラブをみて『死』を理解したらしく

突然『ラブ~~~、ラブ~~~』って大泣きして・・・。

火葬までは、暖房の付いた部屋には安置しないように言われてたので

アニキの部屋に小さな祭壇を作って安置してたの。

そこをKちゃんとピーちゃんは、ずっと離れなかったよ・・・。

『寂しい、寂しい』って、ずっと泣いてた。

入院した頃から、今までほとんどした事がなかったオネショが続いていたり

こんなに小さいのにラブの事ホントに心配してたんだな~って思います。

一番悲しいのは自分だと思ってた私もハッとさせられました。

それからは、Kちゃんの前では泣かないように努力しています。


ピーも、私たちがラブの話をしていると『ラブ』って言う度、耳がピクピク反応してます。

我が家に来た時から、ずっとラブが一緒だったから心細いだろうな。


DSCF0001.jpg

退院の翌日。最後の2ショットになってしまいました。




*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


最後のお別れに来てくれた友達にありがとう。

ラブを想って泣いてくれた友達にありがとう。

お花や贈り物をしてくれた友達にありがとう。

私や家族を気遣って心配してくれた友達にありがとう。

ラブを可愛がってくれた全ての人にありがとう。




そして、最後に・・・。

ラブ、あなたに会えて本当に私は幸せでした。


たくさんの思い出をありがとう。

たくさんの愛情をありがとう。

たくさんのお友達を与えてくれてありがとう。

たくさんの幸せをありがとう。


いつか、また逢える日まで。

ゆっくり待っててね。


*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


最後まで読んでくれてありがとうございました。


早いね・・・。 | HOME | はははは。

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